プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ5年目近鉄編

5年目のスタートです。

1月

新たな目標をオーナーに突きつけられました。

球場も改築して、日本シリーズや世界選手権を開催しても恥ずかしくない状態にします。

海外投資でカナダへの留学が可能になりました。

 

2月

大村をチームリーダーに指名しました。

キャンプは宮崎・日向キャンプ(つまり国内)にしました。

 

3月

白字は開幕2軍です。黄字は留学です。

投手:

12・山村
17・高橋尚
18・山本省
21・岩隈
22・愛敬
23・バーン
25・パウエル
28・前川
29・井川
33・高木康
45・寺村
54・宮本
56・舩木
80・小杉
81・
村下
82・城之内

85・
鶴見
87・椎名
88・淵上

捕手:

2・城島
31・藤井
90・仙波
92・里村

内野手:

1・岩村
3・中西
4・高須
5・角
6・藤田平
26・新井
27・高木豊
32・前田
41・阿部
89・阿久津
93・紺野
94・谷野
95・元吉
96・島岡

外野手:

7・大村
8・磯部
46・森本
60・門田
61・川口
97・田坂
98・末永
99・寺門

スタッフ:

71・パンチ
79・アニマル
74・初芝
72・樋口

江田

スカウト

ホルモン江田、有望な選手をまったく見つけてきませんでした。

もう一度全国を回って投手の探索をさせます。

 

トレード

FAでの補強に頼りすぎたため、急速にチームが高齢化する懸念があります。

特に投手は井川以降効果的な補強ができないでいます。

出血覚悟で若い投手を獲得しなくてはなりません。

チームの中心選手である岩村の放出でダイエーの和田を獲得したいです。

ついでで左腕の小椋投手も獲得するべく、こちらは寺村投手と城之内(架空)投手をつけます。

五分五分評価です。

 

留学

角をカナダへ留学させます。

 

4月

スカウトが佐藤秀樹投手を見つけてきました。

しかし、B評価ですので、佐藤投手と交渉をしながら、近畿圏の探索を行います。

申し込んでいたトレードが成立し、和田毅投手・背番号19と小椋真介投手・背番号11を獲得できました。

岩村は早速ダイエーの4番に座ったようです。

ダイエーは往年のレギュラー選手が放出または2軍で調整しており、チーム力がかなり落ちているようです。

早速、サード中西、DHに川口を入れた打順に変更です。

チームはあまり勝てませんでした。

パリーグMVPに岩隈が選出されました。

記録

宮本:100セーブ達成

新井:200本塁打達成

順位:1位 戦績:14勝10敗

 

5月

スカウトは鈴木啓示投手を見つけてきました。

鈴木啓示には他の球団も動き始めているようです。最優先で交渉します。

佐藤秀樹投手とはまだ他球団に先を越されています。

ロッテ・福浦和也内野手と広島・横山竜士投手との交換トレードが成立しました。

福浦の放出は結構衝撃です。

そのロッテからトレード話が持ちかけられました。

ベテランの黒木知宏投手と、立川隆外野手で、こちらの新井内野手と交換希望とのことです。

昨年同時期に日ハムにも狙われましたが、新井を出すと一塁手がいなくなります。断りました。

パリーグMVPに高橋尚と中西が選出されました。

記録

新井:1000試合出場達成

パウエル:1000投球回数達成

井川:1000奪三振達成

順位:1位 戦績:18勝6敗

 

6月

巨人・林投手と河原投手、中日・千原(架空)内野手で交換トレードのようです。

巨人は昨年のMVP投手の放出ですが、三塁がいないのでしょうか。

パリーグMVPに和田と城島が選出されました。

記録

川口:1000試合出場達成

城島:1000打点達成

順位:1位 戦績:14勝9敗1分

 

7月

放映権料がさらに上がりました。

北米への投資で、フロリダへの留学が可能になりました。

残念ながら、佐藤投手は中日を逆指名しました。鈴木投手への交渉に専念です。

オールスター

井川、和田、城島、新井、中西、大村が選出されました。

ついに岩隈が選からもれました。中間速報ではファン投票1位だったのですが。

城島がオールスターMVPになりました。

記録

城島:1500安打達成

川口:1000安打達成

順位:1位 戦績:14勝6敗

 

8月

観客動員が500万人を超えました。

チームは2週目にマジック29が点灯しました。独走と言う感じではありません。

記録

順位:1位 戦績:12勝11敗1分

 

9月

鈴木啓示にはまだ逆指名がもらえていません。かなりぎりぎりの勝負になっていますが、契約条件を変えずに交渉を続けます。

3週目にリーグ優勝を達成しましたが、チームに強さが感じられません。

セリーグは巨人が優勝しました。3年連続です。

ひょっとしたら、強すぎるチームは自軍が弱くなるトレードを受ける補正でもあるのでしょうか。

パリーグMVPに和田が選出されました。

記録

新井:1000安打達成

順位:1位 戦績:12勝8敗

 

10月

鈴木啓示投手が逆指名を宣言しました。7球団での指名争いは熾烈でした。

記録

岩隈:1000投球回数達成

戦績:3勝1敗

シーズン戦績:87勝51敗2分 1位:近鉄、2位:オリックス、3位:ダイエー、4位:ロッテ、5位:西武、6位:日ハムでした。

最優秀防御率
最多勝
最優秀救援
最多奪三振
最優秀勝率
 

和田:近
和田:近/上原:オ
小林雅:ロ
和田:近
新垣:ダ
 

首位打者
本塁打王
打点王
最多安打
盗塁王
最高出塁率

浜田(架空):オ
中西:近
城島:近
小笠原:日
赤星:オ
浜田(架空):オ

新人王

平田(架空):オ

MVP

和田:近

ベストナイン

和田:近
城島:近
石井浩:ロ
平野:オ
中西:近
松井稼:西
大村:近
赤星:オ
葛城:オ
館山(架空):ダ

ゴールデングラブ

和田:ダ
城島:近
木元:日
高木豊:近
岩村:ダ
松井稼:西
谷:日
赤星:オ
大村:近

城島は6番に打順を下げても打点王でした。

2軍:6位 7勝41敗2分でした。

日本シリーズ

4連敗で巨人に負けました。

 

戦力外通告・引退

いませんでした。

 

来季スタッフ

日本シリーズでの4連敗は首脳陣の責任と判断され、リーグ優勝にもかかわらず契約満了を待たずに更迭となりました。

来年は6年目ですので、日本一+世界一になってもらう必要があります。ほとんどの選手がピークを迎える中、来年を逃すと厳しい状況になるのは必至です。

監督に原辰徳を迎え、コーチも村田兆治、真弓明信と豪華にしました。2軍監督は、また本社より招聘します。椎木隆広さん(58)年俸0円です。

スカウトはホルモン江田の契約期間が残っていますので留任です。

 

11月

ドラフト

  契約金 年俸 背番号 ポジション
逆指名 鈴木啓示 11500万 1500万

1

投手
2巡目 指名なし
4巡目 指名なし

 

他球団のおもな指名選手

西
黒江   佐藤秀     星野お 高田誠
三輪
  愛甲   三澤

 

FA

今年はFAで5名、そのうち、自球団から2名宣言選手が出ました。

藤井と前田ですが、藤井は万が一の控え捕手として再契約を目指します。活躍の有無にかかわらず年俸は維持していたはずなので、藤井は意外でした。

ダイエーの新垣を獲得して、投手陣の層を厚くしたいところです。広島の福浦はトレード直後のFA宣言になりました。

藤井秀:ヤ→神 新垣:ダ→近 藤井彰:近→近 福浦:広→引退 前田忠:ダ→引退

前田と福浦は引退に追い込まれました。新垣渚投手、背番号66の獲得に成功しました。

 

契約更改

レギュラーの年俸を抑えるため辛めの更改にして、控えの選手には厚く更改しました。

 

トライアウト

採用を見送ります。

 

ファン感謝デー

開催されませんでした。

 

通算成績:378勝307敗15分 勝率.552。

 

今年のおもな選手の成績 白字は規定到達

投手:

和田 24試14勝6敗 2.03
井川
 24試13勝7敗 2.86
パウエル
 23試13勝4敗 3.89
前川
 23試9勝6敗 4.15
高橋尚 23試10勝8敗 4.51
岩隈
 23試11勝5敗 3.83
バーン 21試4勝0敗 8.14
小椋 43試2勝4敗1S 3.07
高木康 65試4勝3敗2S 4.63
山本省 1試0勝0敗 3.00
宮本 43試2勝6敗30S 4.72
山村 44試4勝4敗2S 5.82
愛敬 22試0勝0敗 5.14

捕手:

城島 .303 24本 131打点 1盗塁
藤井 
.000 0本 0打点

内野手:

中西 .330 40本 116打点 1盗塁
新井
 .302 31本 117打点
藤田 .286 22本 75打点
高木豊 .271 13本 70打点 6盗塁
阿部 .229 1本 10打点
高須 .214 0本 0打点
前田 .000 0本 0打点

外野手:

大村 .320 24本 85打点 14盗塁
磯部 .301 12本 84打点 2盗塁
川口 .294 21本 73打点
森本 .286 7本 49打点 6盗塁
門田 .182 0本 3打点

秘書を風見に変更しました。

 

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(2016.9.11)

 

ファミコンで遊ぶおっさん

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