プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ9年目近鉄編

9年目のスタートです。FA流出の衝撃から早く立ち直りたいです。

 

2月

岩隈をチームリーダーに指名しました。

キャンプはいつもの宮崎・日向キャンプ(つまり国内)にしました。

宮本がキャンプ不参加です。

 

3月

全試合ホームでオープン戦ができるようになりました。

今年はアメリカ、カナダともオープン戦をやります。

白字は開幕2軍です。黄字は留学です。

投手:

1・鈴木
11・小椋
12・山村
13・岡本
14・山口

17・高橋尚
18・山本省
19・和田
21・岩隈
22・愛敬
28・前川
33・高木康
34・森慎
36・前田和

54・宮本
56・舩木
66・新垣
67・戸部

捕手:

2・城島
24・有田
25・的山
31・藤井

内野手:

3・中西
5・角
6・藤田平
10・高木大
26・新井
27・高木豊
32・前田忠
41・阿部
42・フェルナンデス
44・福地
58・上田浩
95・元吉

外野手:

4・アレックス
7・大村
8・磯部
46・森本
57・彦野
60・門田
77・真中
78・柴原

97・田坂

スタッフ:

74・今中
79・吉井
71・緒方
72・大島

大崎

スカウト

稲尾和久投手、高須洋介内野手、塩崎真内野手、濱中おさむ外野手を見つけてきました。外国人ではスクルメタ投手を見つけてきました。

濱中は転生が早かったです。

Sランクの稲尾投手、濱中外野手と交渉します。

 

留学

上田をフロリダで待機留学させます。

 

投資していたテーマパークが大盛況で、お金を返してもらえました。

阿部が全治2ヶ月のけがをしました。

 

4月

稲尾と濱中、Sランク2名同時の交渉はかなり難しいらしく、交渉が進捗していません。

契約金、年俸ともに上限で交渉をします。

記録

順位:4位 戦績:12勝12敗

 

5月

阿部が戦列に復帰しました。

月間MVPに和田と中西が選出されました。

チームは突然好調になりました。

記録

新井:1500安打達成

順位:1位 戦績:19勝4敗1分

 

6月

中日・近藤真市投手がノーヒットノーラン達成です。

記録

城島:1500打点達成

新垣:1000奪三振達成

藤田:1000安打達成

中西:200本塁打達成

順位:1位 戦績:12勝12敗

 

7月

稲尾投手の逆指名を得られました。濱中はというと、すでに阪神に取られそうです。

あきらめずに交渉を続けましたが、阪神が獲得してしまいました。

チームはダイエーとデッドヒートで、毎日順位が入れ替わっています。

 

月間MVPに和田が選出されました。

オールスター

和田、岩隈、宮本、新井、中西、藤田、森本が選出されました。

城島がついに落選しました。中西がMVPをとりました。

記録

順位:1位 戦績:13勝6敗1分

 

8月

放置していた高須と交渉を始めますが、彼は2巡目で取るレベルの選手ではないですから、探索重視での交渉をします。

近鉄出身が多そうな近畿地区の探索を行います。

チームはついに2位に転落しました。

記録

順位:2位 戦績:12勝11敗1分

 

9月

探索の結果、西山秀二捕手、小久保裕紀内野手を見つけてきました。投手が欲しかったですが。

西山はすでにダイエーを逆指名済みで、小久保もダイエーとかなり交渉が進んでいます。

高須と交渉継続しかない、と思いきや、すでにダイエーは荒井(架空)外野手の逆指名を受けており、小久保との交渉を終わらせていることがわかりました。

ダイエー以外で交渉をしているところはないので、2巡目での獲得を目指すべく、上限額で小久保と交渉開始です。

高須との交渉はいったん中断します。

9月3週目にダイエーにマジック5が点灯、そのままの勢いで優勝してしまいました。

最後は自チーム主催試合で、目の前で胴上げされるという屈辱となりました。

ダイエーは8月9月の勝率が異常で、8月頭でゲーム差なしだったのが、最大10ゲーム離されての敗北となってしまいました。

記録

中西:1000安打達成

順位:2位 戦績:10勝10敗

 

10月

小久保の好感度は若干上がりました。あとは指名できるかだけです。

セリーグは巨人が優勝しました。セリーグは混戦で1〜5位が7.5ゲーム差の中にひしめいていました。

広島がリーグの借金ほとんどを背負って、ぶっちぎりの最下位です。

秋季キャンプで生え抜きの若手を鍛えます。

アメリカの球団と交流試合を行いました。

記録

戦績:4勝2敗

 

シーズン戦績:81勝56敗3分 1位:ダイエー、2位:近鉄、3位:西武、4位:日ハム、5位:オリックス、6位:ロッテでした。

最優秀防御率
最多勝
最優秀救援
最多奪三振
最優秀勝率
 

和田:近
寺原:ダ
井場:日
和田:近
寺原:ダ
 

首位打者
本塁打王
打点王
最多安打
盗塁王
最高出塁率

松本誠(架空):西
高村(架空):ロ
片瀬(架空):オ
玉木(架空):オ
藤本(架空):ダ
中西:近

新人王

渡辺久:西

MVP

寺原:ダ

ベストナイン

和田:近
野村:ダ
富永(架空):ダ
藤本(架空):ダ
中西:近
藤田:近
松本誠(架空):西
玉木(架空):オ
西浦:日
片瀬(架空):オ

ゴールデングラブ

中谷(架空):ダ
野村:ダ
愛甲:ロ
高木豊:近
掛布:西
藤田:近
玉木(架空):オ
西村:ロ
島田:ダ

2軍:6位 1勝48敗1分でした。選手の大量流出がかなり厳しいです。

 

日本シリーズ

ダイエーが勝ったようです。

 

11月

戦力外通告・引退

森慎、山口、戸部、岡本、福地、阿部、真中、柴原、磯部が引退の意向を表明しました。

このうち、福地、阿部、磯部は引き止めました。磯部は育成コーチ兼任的なイメージで来季は2軍にいてもらいます。

 

来季スタッフ

全員留任です。

 

ドラフト

  契約金 年俸 背番号 ポジション
逆指名 稲尾和久 15000万 2000万

24

投手
2巡目 高須洋介 6000万 800万

4

内野手
4巡目 指名なし

小久保を2巡目で指名できませんでした。濱中に続き、またしても阪神に横取りされました。

 

他球団のおもな指名選手

西
江藤 小谷   濱中
小久保
  木村拓 西山 松井
犬伏
石本 塩崎  

 

FA

今年はFAで6名、そのうち、自球団から3名、森本と元吉(架空)と田坂(架空)がFA宣言しました。

森本には残留交渉します。

後藤伸:横→西 五十嵐亮:巨→中 元吉(架空):近→引退 森本:近→近 田坂(架空):近→引退 杉浦:ヤ→引退

来季はいよいよ在籍を実在選手だけにすることができそうです。

 

契約更改

不満があるものが3人いましたが、辛めの契約更改を続けます。

 

トライアウト

2軍の試合開催維持のため、と思いましたが、中継ぎの高齢化に伴う戦力の補強も必要になりました。また各球団をクビになった選手をかき集めます。

ロッテ:川井貴志投手、小野晋吾投手、日ハム:櫻井幸博投手、隼人投手、建山義紀投手、井端弘和内野手、中日:蔵本英智外野手を採用しました。

 

ファン感謝デー

高木康、的山、上田、高木大、門田が参加です。

ファン感謝デーなのに球場を満員にできません。彼らでは力不足でしょうか。

 

通算成績:737勝500敗23分 勝率.596。

 

今年のおもな選手の成績 白字は規定到達

投手:

和田 24試15勝6敗 2.27
小椋 23試12勝6敗 3.08
鈴木啓 23試11勝6敗 3.56
新垣 24試13勝9敗 5.70
岩隈 23試6勝6敗 5.75
前川 23試10勝11敗 5.72
高橋尚 34試1勝1敗 6.93
高木康 69試4勝1敗 3.11
宮本 40試2勝3敗32S 3.61
愛敬 33試1勝1敗 9.87
舩木 61試3勝6敗4S 3.80
山村 39試3勝0敗 10.37

捕手:

城島 .289 20本 76打点
有田 
.205 1本 2打点

内野手:

中西 .341 35本 137打点
藤田 .320 22本 105打点 6盗塁
高木豊
 .309 7本 64打点 15盗塁
 323 19本 58打点
新井
 .274 34本 114打点
フェルナンデス .288 4本 15打点

外野手:

森本 .300 20本 94打点 6盗塁
大村
 .271 5本 44打点
門田 .253 6本 15打点
彦野 .167 0本 0打点
アレックス .222 1本 4打点
磯部 1.000 0本 1打点

 

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(2016.10.01)

 

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