プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ14年目近鉄編

14年目のスタートです。

1月

放映権料がついに最低ランクになりました。

 

2月

藤田平をチームリーダーにしました。

キャンプはいつもの宮崎・日向キャンプ(つまり国内)にしました。

チームリーダーの藤田がキャンプ参加を拒否して自主トレを続けました。ありえないですね。

最新式のトレーニングマシンを導入しました。効果はあるのでしょうか??

 

3月

白字は開幕2軍です。黄字は留学です。

投手:

1・鈴木
11・小椋
21・岩隈
23・小池

24・稲尾
28・岡島
30・ラス
33・高木康
34・帆足

35・隼人
40・関口
41・鳥谷部
52・ロドリゲス
53・舩木

54・宮本
56・山本拓
96・林昌範

捕手:

9・有田
25・的山

内野手:

0・川中
3・中西
4・高須
5・角
6・藤田平
10・高木大
27・高木豊
32・前田忠

58・上田浩
66・中村紀
72・古葉
76・平野恵

77・渡邉博
78・木村昇
81・沖原

外野手:

46・森本
57・彦野
60・門田
79・赤田
97・蔵本

スタッフ:

90・長嶋
74・大野
89・王
49・クロマティ

横山

チーム事情により、的山は2軍の捕手になってもらいます。

関口がオープン戦で怪我をしました。開幕には間に合いそうです。

 

スカウト

西本聖投手、青島健太内野手、貝塚政秀外野手を見つけてきました。

外国人ではバルガス投手とフェルナンデス内野手がリストアップされました。

バルガスはいい投手のようなので、早速交渉します。ついでにフェルナンデスも交渉します。

 

トレード

封印していたトレードを画策します。

チームの顔である中西を放出して、日ハムの小笠原道大内野手の獲得を目指します。

ついでに高木豊と奈良原浩内野手の交換で、チームの若返りをしたいと思います。

これだけでは成立しないので、ロドリゲス投手もつけて、五分五分の評価にしました。

 

留学

中村紀をフロリダへ留学させます。

 

4月

バルガス、フェルナンデスとの入団交渉は先月中に成立しませんでした。

バルガスだけに絞ったほうが良かったでしょうか。

外人2選手とは交渉を続け、西本投手とも交渉を開始します。

3週目にバルガス投手が中日へ、4週目にフェルナンデス内野手がロッテへ、それぞれ入団を決めてしまいました。

宮本大輔投手が、広島の永川が更新中だったセーブ記録を追い抜きました。382セーブです。

月間MVPに高木康が選出されました。

記録

角:1000安打達成

順位:1位 戦績:16勝8敗

 

5月

ファンクラブから応援グッズへの投資依頼がありました。

日ハムとのトレードが成立しました。小笠原内野手・背番号2と奈良原内野手・背番号95の入団が決定しました。

林昌の衰えが激しいので、舩木を1軍に上げました。

月間MVPに稲尾が選出されました。

記録

順位:1位 戦績:14勝8敗1分

 

6月

西武が松井稼を放出して小田(架空)投手を獲得したようです。西武も大胆なトレードをしています。

横浜・神野(架空)投手がノーヒットノーラン達成です。

チームは突然連敗地獄に入り、勝てなくなりました。

記録

鳥谷部:1000奪三振達成

順位:2位 戦績:7勝17敗

 

7月

放映権料が上がりました。

西本聖投手の逆指名を獲得しました。

ドラフト戦略は遅れ気味です。スカウトから情報のあった関東地区の探索をさせます。

オールスター

鈴木啓、稲尾、藤田、門田が選出されました。

月間MVPに藤田が選出されました。

記録

角:1000試合出場達成

順位:3位 戦績:9勝12敗

 

8月

山崎健投手、本柳和也投手、戸部浩投手、宇野勝内野手、澤井良輔内野手、高橋光信内野手を見つけてきました。

本柳投手はすでに逆指名を表明しており、山崎投手、宇野内野手も他球団と交渉が進んでいます。

逆指名はもう難しそうですから、探索を繰り返して下位でも指名できるよう指名候補を多くします。

近畿地区を探索させます。

記録

門田:1000安打達成

高木康:1000奪三振達成

順位:3位 戦績:11勝9敗1分

 

9月

清水直行投手を見つけました。まだどの球団もノーマークのようですが、2位指名できるでしょうか。

清水投手と交渉を開始します。

ペナントレースはオリックスがするすると上位に出て、3週目でマジックが点灯しました。

記録

小椋:100勝達成

門田:200本塁打達成

順位:3位 戦績:12勝10敗

 

10月

清水投手のほか、戸部投手、貝塚外野手とも交渉を開始します。

セリーグはヤクルトが優勝、パリーグはオリックスが優勝しました。

最後はロッテとオリックスで激しいデッドヒートになりましたが、

最後の最後でうちがロッテに勝ってしまい、同率首位とはなりませんでした。

2チーム同率の場合は、プレーオフするのでしょうか??

記録

宮本:400セーブ達成

門田:1000試合試合出場達成

戦績:2勝3敗

 

シーズン戦績:71勝67敗2分 1位:オリックス、2位:ロッテ、3位:近鉄、4位:ダイエー、5位:西武、6位:日ハムでした。

最優秀防御率
最多勝
最優秀救援
最多奪三振
最優秀勝率
 

鈴木啓:近
稲尾:近
林元淳(架空):オ
稲尾:近
稲尾:近
 

首位打者
本塁打王
打点王
最多安打
盗塁王
最高出塁率

落合:ロ
落合:ロ
落合:ロ
小笠原:近
島田:ダ
落合:ロ

新人王

石本(架空):オ

MVP

落合:ロ

ベストナイン

稲尾:近
野村:ダ
福浦:ロ
島津(架空):ダ
落合:ロ
藤田:近
玉木(架空):オ
門田:近
島田:ダ
渡部(架空):オ

ゴールデングラブ

鈴木啓:近
野村:ダ
富永(架空):ダ
福良:オ
松永:オ
藤田:近
笘篠:西
佐野:日
島田:ダ

三冠王落合が誕生しています。

2軍:6位 10勝40敗でした。

 

日本シリーズ

ヤクルトが日本一のようです。

 

監督が秋季キャンプ後に、投手、捕手、一塁手、外野手に人材が不足していると悲鳴を上げてきました。

 

11月

ハワイから選手の派遣要請がありました。宮本と藤田を派遣します。

戦力外通告・引退

鳥谷部、山本拓、小池、林、平野、木村、赤田の7名が引退の意向を表明しました。

赤田は引き止めます。

他球団に行った和田、ロドリゲスはすんなり引退しています。

 

来季スタッフ

全員留任したかったのですが、2軍監督のクロマティが失踪してしまいました。

やむを得ず、シピンを2軍監督にすえました。

 

ドラフト

  契約金 年俸 背番号 ポジション
逆指名 西本聖 15000万 2000万

26

投手
2巡目 戸部浩 4000万 600万

67

投手
4巡目 貝塚政秀 5000万 600万

39

外野手

清水直行投手は、2巡目1番手の日ハムが指名しました。取れるわけありませんでした。

 

他球団のおもな指名選手

西
  加藤武 荒木 岡崎
高橋尚
大矢 山崎健
森笠
本柳 宇野
伊与田
荒金 大久保博 清水直

 

FA

今年は総数で4名、自球団からはいませんでした。

飯沢(架空):オ→神 天野(架空):巨→ダ 松井稼:横→広 江藤:巨→横

今年移籍の松井が半年でFAしました。西武はこれを見越して放出していたのでしょうか。

 

契約更改

辛めの契約更改を続けます。

 

トライアウト

また各球団をクビになった選手をかき集めますが、引退者が多かったせいか、かなり枯渇しているようです。

巨人:久保裕也投手、広島:酒井大輔投手、ダイエー:吉本亮内野手を採用しました。

 

ファン感謝デー

関口、高須、上田、的山、隼人が参加です。

 

通算成績:1101勝825敗34分 勝率.572。

 

今年のおもな選手の成績 白字は規定到達

投手:

鈴木啓 24試11勝4敗 2.38
岩隈 24試7勝8敗 6.81
稲尾 26試17勝5敗 3.32
高木康 24試7勝4敗 5.03
宮本 46試3勝10敗26S 4.69
ラス 24試10勝8敗 5.28
岡島 56試2勝6敗1S 6.24
鳥谷部 37試0勝2敗1S 6.27
小椋 34試7勝8敗1S 8.36
舩木 44試2勝2敗 13.03
林昌 14試0勝1敗 6.75
関口 70試4勝5敗1S 5.63
隼人 51試1勝4敗2S 8.33

捕手:

有田 .272 20本 65打点

内野手:

藤田 .336 21本 103打点 7盗塁
小笠原
 .324 23本 112打点 7盗塁
 .316 30本 105打点
奈良原 .293 3本 39打点 12盗塁
高木大 .260 17本 69打点
古葉 .333 0本 1打点
上田 1.000 0本 0打点
高須 .500 0本 0打点

外野手:

門田 .329 373本 129打点
彦野 .278 20本 91打点
森本 .271 11本 68打点

 

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(2016.11.3)

 

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