プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ8年目
8年目のスタートです。
海外投資は4億ずつで、これにより北米の球団と業務提携を結びました。
チームリーダーは初年度からずっと継続で日高にやってもらっています。
投手: 小林雅 和田 |
捕手:
日高
|
内野手: 嶋 |
外野手: ラミレス |
白字は開幕2軍です。キャンプは最高額のフロリダにしました。
嶋がキャンプ不参加です。一軍で使う気がないので自由にやってください。奈良原はショートへコンバートしました。
フランスアカデミーからモーリス投手を紹介されました。
契約金が高い割に、肝っ玉が小さいとか、球速が自慢できないとか散々な評価ですので、契約は見送ります。
放映権料が1600万に戻りました。
今年のスカウトは、王貞治一塁手、星野伸之投手、松本匡史外野手を見つけてきました。やればできるじゃないですか。
って、昨年FA失敗で引退した松本と同姓同名の新人がいますね。新人のふりして再入団しようとしているのでしょうか。
早速、交渉に全力を注ぎます。そして絶対獲得したい王選手には最高条件を提示して、巨人入団を阻止します。
星野は阪神も争奪戦に名乗りを上げていますが、うちも入団希望球団になっているので、条件はそのままで交渉します。
3月、オープン戦が開幕しました。
チーム友好度の低いセリーグ全球団(横浜はビジター)、台湾・韓国と試合で日程を組みました。
ヤクルト・3年目の杉浦がブラウンとのトレードに応じられそうということで、早速交渉に入ります。
万全を期すため、ブラウンに永井を付けました。
1週目にいきなり渡辺がスランプになりました。再発です。結局キャンプが終わるまでスランプ脱出はできませんでした。
グッズショップで杉内グッズが好調、ホテル業績も好調、と臨時収入イベントが目白押しになりました。
オープン戦戦績は、2勝5敗1分。世代交代のために若手を起用していましたが、勝てませんでした。
大島をフロリダへ留学させました。
4月、シーズンが開幕しました。6軒目のグッズショップが中国・四国地区にオープンしました。
星野は阪神に傾きかけてるようですので、契約金1億4000万、年俸1500万で交渉し直します。
王はもうすぐ巨人と友好度が並びそうです。この勢いなら交渉を有利に進められそうです。
先月の杉内グッズ好調に味をしめて、1億6054万円で城石グッズを作ることになりました。ちょっとコストかかりすぎですね。
開幕オーダー:
ショート川崎、セカンド平野、.センター張本、サード岩村、指名打者ラミレス、ライト葛城、ファースト後藤、キャッチャー日高、レフト柴田
外野の守備位置を変えていますが、昨年終了時とほぼ同じオーダーです。
張本が球団に対してまたも不満を漏らしているようです。そういえば更改時に金額が高すぎだと思って、少しケチった年俸を提示しました。
そのときは何もなく更改できたので、不満は解消していたと思っていました。FA宣言されないよう気をつけます。
ラミレスが通算300本塁打達成。後藤が通算1000試合出場。平野が通算1000試合出場。岩村が通算1000打点達成。と記録ラッシュです。
先月から交渉していたヤクルトとのトレードが成立し、杉浦享外野手(背番号33)が入団しました。
チームの黎明期から支えてくれ、しかも人気のあったブラウンを手放すのは心苦しいですが、彼にとってもヤクルトのほうが活躍できるでしょう。
二軍に選手が足りず試合が成立しない恐れがあるので、パンチ佐藤をファームに落としました。
4月の月間MVP投手部門で近藤、野手部門で張本が選出されました。特に張本はホームラン10本と大活躍でした。
4月の戦績は16勝8敗で首位でした。毎年春先は不調なのですが、今年は順調に滑り出しました。
5月、スカウト活動は今月も交渉に専念します。
スカウトからは、王、星野ともに順調であると報告を受けました。とにかく早く逆指名を取り付けたいものです。
観客動員の累計が1000万人を超えました。
平野が通算1000安打達成。岩村が通算1500試合出場。
3週目にヤクルトがトレード話を持ち込んできました。岩村と野口祥順+真中満の1:2ですが、まったくつり合いません。
真中はかなりのベテランですし、野口も特別成長しているわけではありませんでした。岩村はうちの顔ですから相当な条件が必要です。
5月の戦績は13勝11敗でした。ダイエーと同率首位になっています。3位西武も1ゲーム差で、今年もこの3つ巴となりそうです。
セリーグは巨人が今年もダントツのようです。
6月、高卒の三塁手、高橋幸宏(笑)が私好みの選手だというので、リストアップのみしておきます。
後藤が通算1000安打達成。
6月3週目で、小林を抑えの切り札で使い続けることを断念し、加藤大輔にストッパー役を任せることにしました。
6月の月間MVP投手部門で杉内、野手部門で岩村が選出されました。
6月の戦績は16勝7敗で首位のままでした。2位には西武が来ています。
7月、放映権料が2000万に上がりました。海外投資は各地域に1億ずつ計4億を投資します。
オセアニア他に野球アカデミーを開設しました。
王の逆指名を取り付けました。契約金は1億5000万、年俸は2000万です。
星野は継続交渉ですが、阪神が逆指名を取り付けてしまいそうです。しかし、契約金はこれ以上釣り上げません。(1億4000万、年俸1500万)
2軍の牧野が球団に不満があるとかで、社長室に乗り込んできました。ある程度は伝わったようです。FAでも何でもしてもらってよいですよ。
杉内が通算1000投球回数達成。
パリーグは混戦模様になっており、2週目終了時点で1〜3位までゲーム差なしの状態になりました。
オールスターは岩村、川崎、平野、葛城、張本、和田、石川、杉内が参加しましたが、引き分けで、特に活躍した選手もいませんでした。
チームの前半戦MVPは岩村と石川で、今年も4番とエースが順当に推薦されました。
7月の月間MVP投手部門は2ヶ月連続で杉内でした。
7月の戦績は15勝5敗でした。
8月、星野の逆指名を取り付けました。今年は逆指名2枠を使い切れました。
全体的に捕手の層が薄いので、これから捕手の全国探索を開始します。平行して交渉も松本と継続して行います。
109試合目でマジック23が点灯しました。2位西武とは8.5ゲーム差でかなり差があきました。
また、2軍の牧野が球団に不満があるとかで、社長室に乗り込んできました。あまり良い感触ではありません。FAでもしたらどうですか。
8月の月間MVP投手部門に近藤が選出されました。
8月の戦績は13勝11敗で、2位西武と7.5ゲーム差です。まだ余裕があります。
9月、スカウトは捕手である木戸克彦、達川光男、大久保博元を見つけてきましたが木戸以外逆指名済みで、木戸も阪神入りが濃厚です。
交渉は先月どおりで継続し、再度投手を探索します。
9月の2週目に巨人が今年もセリーグ優勝を決めました。独走です。今年も日本シリーズは苦労しそうです。
杉内がまたもノーヒットノーランを達成しました。
岩村と西武山中(架空)、ダイエー本間(架空)との打率のタイトル争いが熾烈です。同率で並びました。
またまた2軍の牧野が球団に不満があるとかで、社長室に乗り込んできました。ある程度は伝わったようです。FAしてください。
疲れの見える佐藤誠に代えて、マック鈴木を1軍に上げました。また、来季以降を見据えて、オーダーを少しいじりました。
ショート川崎、セカンド平野、.センター張本、サード岩村、指名打者ラミレス、ライト柴田、ファースト後藤、キャッチャー日高、レフト葛城
9月のチーム戦績は10勝10敗でした。チームの調子は良くありません。
マジックは4まで減りましたが、あと5試合しかなく、2位西武との差は1.5しかありません。
3位ダイエーはもう大きく引き離されてしまいました。
10月、松本と友好度が最高になるまで交渉しましたが、巨人も交渉を始めたようです。2巡目で指名されそうな雰囲気です。
1週目は2勝1敗で、全日程を終えた西武と0.5差です。あと2試合なのにマジック2というのは負けたら終わりということでしょうか。
ここで杉内がまたまたノーヒットノーランを達成しました。1シーズン2回はやりすぎです。
2週目、石川と近藤でそれぞれ近鉄、ロッテを下し、優勝できました。勝敗差で勝っていても、勝率で負ける可能性があったようです。
日本シリーズは1つ負けたあと4連勝で巨人に勝ちました。優勝のご褒美は今年もフランス旅行へ行きました。
最終戦績は87勝53敗でした。2位西武とのゲーム差は1.5。以下、ダイエー、ロッテ、日ハム、近鉄という結果でした。
今年はそれぞれのチーム間で戦力差が大きく出ました。それにつれゲーム差も大きくなりました。
ファームは10勝38敗2分で最下位でした。10勝しかできなかったのは貧打のせいだと思われます。
石川が最多勝とMVP、近藤も最多勝、和田が最多奪三振、岩村が首位打者と打点王、川崎が盗塁王のタイトルを獲得しました。
ベストナインに石川、岩村、川崎、張本、ゴールデングラブに岩村、平野、パリーグ新人王は相本(西・架空)が選出されました。
東海・甲信越で野球教室を開催しました。
11月、世界選手権に参加しました。
1回戦は対韓国、軽く2連勝で準決勝進出です。2回戦の対アメリカは1勝2敗で、ここで敗退、銅メダルとなりました。
江夏監督、小林繁、掛布両コーチ、佐野二軍監督、全員留任です。スカウト大沢も悩みましたが継続契約しました。
引退希望選手は、岡本、嶋、佐竹、パンチ、林の5名ですが、嶋、パンチ、林は引き止めました。
ドラフトは、自由獲得枠で王と星野を獲得しました。やはり松本は4巡目まで残っていませんでした。
2軍での試合用につくろう選手の高橋幸宏を獲得します。
王、契約金1億5000万、年俸2000万で契約。背番号89。
星野、契約金1億4000万、年俸1500万で契約。背番号28。
高橋、契約金6000万、年俸480万で契約。背番号90。
以下、他球団のおもな入団選手です。
西武:高木大成、大久保博元、ダイエー:達川、ロッテ:高沢、初芝、近鉄:大石、星野おさむ、巨人:岡崎、松本、中日:木戸
FAは自球団から2名(張本、牧野)、他球団4名(木佐貫、河本育之(巨)、高井(横)、嶋田(架空)(広))が宣言しました。
前年、契約金を現年俸で提示しても契約できなかったのを教訓に、現年俸の倍までは出していいことにしました。
牧野は条件提示せず、張本は2億2千万提示で、悪い条件ではないとの評価でした。
契約更改での不満者は0でした。初めてかもしれません。今年不満を持つものはみんなFA宣言してただけですね。
全体的には普通の更改でした。ベテランで高年俸すぎる人には大幅に下げた人もいます。
FA結果は、張本:オリックス、牧野:西武、木佐貫:近鉄、河本:広島、高井:ヤクルト、嶋田:引退となりました。また今年も引退がありました。
トライアウトでは、山本省吾(背番号13)、福地寿樹(背番号44)を獲得しました。
通算成績:610勝500敗10分 勝率.550。
今年のおもな選手の成績
投手: 小林雅 50試2勝9敗10S 9.32 |
捕手: 日高 .269 12本 59打点
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内野手: 平野 .283 17本 79打点 8盗塁 |
外野手: ラミレス .291 25本 115打点 |
白字は規定到達者です。
(2014.11.27)
〜他球団のスタッフ〜
2位に躍進した広島は木田監督留任です。そして、中日、日ハム、近鉄は今年も変わってました。
外国人新監督が2名います。毎年ですが留任監督が少なすぎます。
巨人:山本浩二、広島:木田(留任)、中日:北村照文、ヤクルト:田中雄(留任)、阪神:クロマティ、横浜:ポンセ
西武:岡林洋一、ダイエー:尾花(留任)、 ロッテ:川藤幸三、日ハム:高橋三千丈、近鉄:北陸奥(架空)