プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ13年目

13年目のスタートです。

海外投資は北米へ1億、あともう少しでこの投資から逃れられます。

ファンクラブは上限月額のままで、広報重視の活動を行います。

チームリーダーは昨年に引き続き、岩村になってもらいます。

投手:

星野伸 遠藤
石川雅 杉内
北別府 正田
高橋建 正津
ミラバル
立石 山口
渡辺久
小椋
シールバック
加藤大
亀岡 吉川昌
山本拓
石井栄 北野

捕手:

三輪
木戸
宮本

内野手:


平野恵
奈良原
城石
岩村
大島公
川ア
廣岡
平尾
銚子 辻本
高橋幸 金原
松山
渡辺博

外野手:

張本
柴田
杉浦
乃木
日野
赤井

白字は開幕2軍です。キャンプは毎年恒例のフロリダにしました。

 

今年のスカウトは、福井敬治、井端弘和、山下勝己内野手、蔵本英智外野手を見つけてきました。

が、欲しいポジションじゃないので、再度近畿地区の探索に向かわせます。

 

3月、オープン戦が開幕しました。

セリーグ全球団と台湾で日程を組みました。横浜とようやくホームで日程が組めるようになりました。

投手がほしいのですがいい人がいません。小椋+吉川投手と、横浜・八重樫捕手のトレードを申し込みました。

オープン戦戦績は、3勝4敗。1軍を入れ始めるとやはり強いです。

平尾をフロリダへ留学させました。

 

4月、シーズンが開幕しました。

スカウトは、先月まったくいい人材を見つけられませんでした。再度投手に絞っての探索です。出遅れ感が否めません。

開幕オーダー:昨年と変わらないオーダーです。

ライト柴田、DH川崎、ファースト王、センター張本、レフト杉浦、サード岩村、ショート廣岡、キャッチャー三輪、セカンド平野

先発ローテ:石川、遠藤、北別府、正田、星野、杉内。こちらも昨年、一昨年から変更ありません。

渡辺が抑えの切り札で、高橋建を2番手抑えにしました。

岩村が通算400本塁打達成。張本が通算1000試合出場達成。また観客動員数の累計が2000万人を突破しました。

不調の正津に代わり、加藤大輔を1軍に上げました。

横浜とのトレードで八重樫捕手の獲得に成功しました。背番号28。星野伸之の背番号を34に変更しました。

4月の月間MVP野手部門で張本が選出されました。

4月の戦績は17勝6敗1分で首位でした。

 

5月、スカウトが星野智樹を見つけてきました。このレベルしか見つからないのでしょうか。一応交渉開始ですが、難しそうです。

蔵本英智外野手と井端弘和内野手とも交渉開始です。井端はあっさり他球団を逆指名しました。

ヤクルト・鈴村(架空)+坂本弥太郎と巨人・古木克明でトレードが成立しました。どちらが得なトレードかまったくわかりません。

ミラバル人形を1億7058万で製作しました。また5億円でイメージアップキャンペーンに廣岡が起用されました。

張本が通算1000打点達成。

5月の月間MVP野手部門で2ヶ月連続の張本が選出されました。

5月の戦績は15勝6敗3分でした。

 

6月、スカウト交渉は国内交渉に専念し、交渉相手は蔵本と星野智、それと山下に変更です。

ヤクルト・朝山(架空)と横浜・阿久津(架空)でトレードが成立しました。どちらが得なトレードかまったくわかりません。

調子はいいのに一向に打率の上がらない平野に代えて、城石をついにレギュラーにしました。

杉浦が通算100本塁打達成。柴田が通算1000安打、100盗塁達成。

星野智樹は他球団を指名しました。今年はAランク以上の新人を獲得できそうにありません。

6月の月間MVP投手部門で星野が選出されました。

6月の戦績は15勝9敗でした。2位とは11ゲーム差です。

 

7月、海外投資は北米に1億投資します。

スカウト活動は、蔵本英智と山下以外は特に欲しい選手もなく、トレード要員としてAランク投手田所(架空)とも交渉します。

7月1週目でマジック51が点灯しました。

オールスターは王、柴田、張本、杉浦、星野伸、北別府、渡辺久、遠藤が選出されました。なぜ北別府は人気あるのでしょう?

試合は引き分けました。

前半戦チームMVPは星野と張本でした。星野と張本は今月の月間MVPにも選ばれました。張本は打率4割キープです。

7月の戦績は15勝5敗でした。マジックは33まで減りました。

 

8月、英智の逆指名が取れました。中日がかなり高好感度でしたので、契約金を7000万にしていました。高い買い物です。

山下は近鉄との競合ですが、おそらく上位指名はないだろうということで、再度探索を開始です。

中国四国地方を探索させます。高ランクの新人でまだフリーな人を見つけたいところです。

8月の月間MVP野手部門で2ヶ月連続の張本が選出されました。

8月の戦績は16勝7敗1分でした。マジックは6まで減りました。

 

9月、発見した選手で有名どころはすでに逆指名していました。

やむを得ず、まだフリーのAランク投手田所(架空)と、Bランク投手倉田(架空)と山下に、再度交渉を開始します。

1週目後半にパリーグ優勝を決めました。なんだかんだ言ってまだ圧倒的な戦力差があります。

この優勝を決めた試合で、遠藤がノーヒットノーランを達成しました。

3週目にヤクルトがセリーグ優勝を決めました。

9月の月間MVP投手部門に遠藤が選出されました。正当な選出という感じはします。

9月のチーム戦績は17勝3敗でした。2位近鉄と25ゲーム差です。

 

10月、山下が逆指名宣言しましたが、彼のポジションが、だぶついているサードでもあるので、別の人と交渉開始します。

田所、倉田両投手に加え、海老原(架空)投手とも交渉です。

星野は最終戦でも勝ち星をあげ、21勝となりました。張本はシーズン打率.391の新記録達成です。

10月のチーム戦績は2勝2敗でした。

廣岡のイメージアップキャンペーンは成功しました。どんな効果があるのでしょうか?

2軍は、31勝19敗で、3位でした。ついにAクラス、と喜びたいところですが、首位阪神とずっと競り合っていましたので残念です。

一度も首位の座を奪えませんでしたが、ほぼ架空選手だけのチームながら、ある程度戦力が整ってきたともいえます。

最終戦績は97勝38敗5分でした。2位近鉄とのゲーム差は24。以下、日ハム、ロッテ、西武、ダイエーという結果でした。

日本シリーズは3連敗のあと4連勝でヤクルトに勝ちました。3連敗のあと、ローテーションをむりやり変更して星野を4戦目と7戦目に登板させました。

今年の優勝旅行は6億のオーストラリアにしました。28億のキューバとなにが違うんでしょうか?

 

遠藤が最多奪三振(2年連続)、星野が最多勝、最優秀勝率、渡辺久が最優秀救援、張本が首位打者と打点王と本塁打王の3冠に加え、最多安打、最高出塁率のタイトルも獲得し計5冠、柴田が盗塁王で、打撃部門には勲の文字が並びました。

ベストナインに星野、廣岡、王、張本、柴田、ゴールデングラブは渡辺、柴田、廣岡が選出されました。

パリーグ新人王は寺島(近・架空)、MVPは張本が選出されました。

セリーグは、新人王が山本樹(ヤ)で、MVPがミゲル(ヤ)でした。

 

11月、引退希望選手は、平野、銚子の2名でした。引き止めません。

生え抜きの通算成績

平野:実働14年 1737試合 6264打数1675安打 打率.267 本塁打83本 607打点 38盗塁

黎明期の選手たちがどんどんいなくなります。

スタッフ陣は、全員留任、再契約です。

ドラフトは、逆指名1人です。指名ポジションの偏りを修正できていません。

逆指名、蔵本英智、契約金7000万、年俸800万で契約。背番号57。外野手。
2巡目、山下勝己、契約金5000万、年俸700万で契約。背番号38。内野手。
4巡目、倉田(架空)、契約金5000万、年俸800万で契約。背番号86。投手。

以下、他球団のおもな指名選手です。ロッテ里崎が入団しなかったようです。そしてこんなに豊作なドラフトだったのに、ほとんど発見できていませんでした。

近鉄:川口憲、高村、日ハム:田村藤、ロッテ:堀、里崎、西武:星野智、ダイエー:田之上、ヤクルト:豊田泰、阪神:塩谷、片岡篤、中日:近藤真、井端、横浜:高木由、相川、巨人:福井

FAは、他球団から7名(山田(架空)、三宅(架空)(ロ)、大石大二郎(近)、安達(架空)(日)、木原(架空)(西)、古葉竹識(横)、吉竹春樹(神))が宣言しました。セカンド大石は惹かれますが、スルーします。

FA結果は山田:広島、三宅:近鉄、大石:巨人、安達:西武、木原:近鉄、古葉:日ハム、吉竹:広島となりました。

契約更改は、普通です。高年俸のベテランは現状維持に修正しました。

トライアウトは、野手:藤田健二(架空)外野手を獲得しました。背番号99。年俸1200万と出ますが、実際600万になります。

12月、ファン感謝デーが開催されました。高橋建、山口和、八重樫、平尾、渡辺博と、人気のない選手ばかり参加させましたが、参加人数3万人で、満員御礼でした。

通算成績:1098勝699敗23分 勝率.611。

 

今年のおもな選手の成績

投手:

石川 23試11勝6敗 3.40
杉内 23試15勝5敗 4.30
遠藤 24試12勝3敗 3.01
正田 23試12勝6敗 3.71
加藤 27試3勝2S 3.14
渡辺久 46試3勝9敗31S 4.91
北別府 23試9勝5敗 6.17
星野 24試21勝1敗 2.50
高橋建 62試4勝2敗4S 4.24
立石 31試2勝 5.05
ミラバル 57試4勝2S 4.82
山口和 25試1勝1敗 7.86
正津 3試0勝 20.25

捕手:

三輪 .274 5本 50打点
木戸 .235 1打点

 

内野手:

平野 .233 5打点
岩村 .293 17本 121打点 1盗塁
川崎 .289 6本 70打点 21盗塁
 .363 36本 136打点 4盗塁
廣岡 .308 20本 122打点 12盗塁
奈良原 .222 3打点 1盗塁
大島 .278 1本 21打点 3盗塁
城石 .260 6本 37打点 1盗塁 

外野手:

杉浦 .323 22本 135打点 10盗塁
張本 .391 42本 169打点 33盗塁
柴田 .307 29本 97打点 60盗塁

野手メンバーは前年と変わらないですが、柴田と廣岡が一気に成長したので、しばらくは安泰です。

 

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(2015.2.15)

 

 

〜他球団の監督〜

阪神:石井丈裕、横浜:角盈男(留任)、ヤクルト:山下大輔、広島:小林雅英、巨人:藤井康雄、中日:屋鋪

 西武:石井浩郎、ダイエー:宮本慎也、近鉄:カズ山本、ロッテ:園川(留任)、日ハム:中村紀洋

来季はまた、新任監督だらけです。

 

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