プロ野球チームをつくろう2003で遊ぶ14年目
14年目のスタートです。
海外投資は北米へ1億、ようやく海外投資が終わりました。掃除機のようなトレーニングマシンをいただきました。
ファンクラブは上限月額のままで、広報重視の活動を行います。今後ずっとこれで行くのでもう書きません。
チームリーダーは昨年に引き続き、岩村になってもらいます。サーパス(2軍)のユニフォームを着ていますが・・・。
北米のアカデミーからストーン投手の推薦がありました。24歳で若く、どんなピンチにも動じず、球速も今後伸びるなど評価も高いです。
契約金7億5000万、年俸3億7500万です。金額も高いです。見送ります。
投手: 星野伸 遠藤 |
捕手:
三輪 |
内野手: 王 |
外野手: 張本 |
白字は開幕2軍です。キャンプは毎年恒例のフロリダにしました。
今年のスカウトは、山本和行投手、後藤光尊、木元邦之内野手を見つけてきました。
山本はクローザーができそうです。ぜひ獲得したいです。後藤はそれなりに獲得したいです。この二人を中心に交渉を開始します。
また、外国人もホセ・フェルナンデスや、ドミンゴ・グスマンを見つけてきました。
しかし、今年は日本人との交渉に専念します。
3月、オープン戦が開幕しました。
セリーグ全球団に加え、イタリアとフランスと親善試合をします。
それから今年もトレードやります。2軍のスラッガー乃木+おまけに2年目の松山と、横浜の金城との交換を打診します。
オープン戦戦績は、2勝6敗。奈良原がスランプになりました。英智をフロリダへ留学させました。
4月、シーズンが開幕しました。
山本和は阪神と広島との争奪戦になっています。しかしうちが完全に有利な条件を出しているはず。札束で引っ張り込みます。
木元はおそらく逆指名になると思われますので、Aランクの藤原(架空)投手と交渉開始です。
開幕オーダー:岩村の衰え方が激しいです。
ライト柴田、DH川崎、ファースト王、センター張本、レフト杉浦、ショート廣岡、サード岩村、キャッチャー三輪、セカンド城石
先発ローテ:星野、高橋建、遠藤、北別府、正田、渡辺久。石川と杉内も衰えが激しく、中継ぎスタートです。渡辺を何年かぶりに先発に戻します。
抑えの切り札にはミラバルを抜擢し、山口和を2番手抑えにしました。
遠藤が通算100勝達成。柴田が通算1000試合出場達成。
スランプから立ち直った奈良原を1軍に上げました。
ミラバルは4月だけで12セーブと絶好調です。去年までの渡辺と比較になりません。
横浜とのトレードで金城外野手の獲得に成功しました。背番号9。早速ホームランを打ったりしてますが、内外野できる控えとして、重要な場面に出てもらいます。
4月の月間MVP野手部門で王が選出されました。
4月の戦績は17勝6敗1分で首位でした。
5月、スカウト方針は先月と変わりなしです。
阪神・小野(架空)と中日・酒井忠晴でトレードが成立しました。どちらが得なトレードかまったくわかりません。
ミラバル人形を2億8551万で製作しました。去年に引き続きですが、金額が上がってます。
親会社が新規事業としてテーマパークを建設するそうです。1億2848万の資金提供を求められました。何かとお金がかかります。
またトレードを仕掛けます。将来活躍できる若い投手が欲しいですので、2軍の正三塁手辻本+中継ぎの立石と、ロッテの村田兆治との交換を打診します。
金城がスランプです。即2軍調整を命じました。
5月の月間MVP投手部門で遠藤が選出されました。
5月の戦績は16勝8敗でした。
6月、スカウト方針は先月と変わりなしです。
張本が通算300本塁打達成。
ロッテとのトレードで村田投手の獲得に成功しました。背番号29。2軍で鍛えるとFAで出て行ってしまう苦い経験から、1軍中継ぎで育てます。
かろうじて首位をキープしていますが、上位の西武、近鉄に負けが込んでいます。去年好調だった星野の調子が上がりません。
6月の戦績は8勝12敗でした。何年かぶりの月間負け越しになりました。
7月、山本和投手の逆指名を取り付けました。
入団交渉は後藤光尊、藤原(架空)に加え、新たに金沢(架空)捕手とも交渉を開始します。
金沢(架空)はリードが巧みで打撃の芽が出る期待が大きいそうです。しかも若くして才能が開花するとのことで、こんな選手がなぜBランクなんでしょうね。怪しいです。
張本が通算1500安打達成。柴田が通算200本塁打達成。
オールスターは王、柴田、張本、杉浦、廣岡、北別府、ミラバル、遠藤が選出されました。ミラバルは人形効果でしょうか?
フレッシュオールスターで高橋幸宏がMVPを取りました。まさかの選出ですね。
オールスターでは柴田がMVPでした。特に活躍してませんでしたが、謎の選出です。
前半戦チームMVPは高橋建と王でした。王は才能が開花し始めています。高橋建は先発で安定しています。
7月の戦績は12勝8敗でした。
8月、スカウト方針は先月と変わりなしです。
第1週目にマジック40が点灯しました。例年より1ヶ月遅いです。
ロッテに移った辻本(架空)がロッテで5番を打っているようです。2軍でくすぶるより本人にとってはよかったですね。
グッズショップで北別府の商品が人気のようです。たいした成績でもないのにオールスターに選出されるのは、グッズのおかげだったのかもしれません。
渡辺久が通算1000投球回数達成。張本が通算100盗塁達成。王が通算200本塁打達成。
王は三冠を狙える成績ですが、打率で張本、ホームランで田代(近鉄)がおり、達成までは難しそうです。
8月の戦績は12勝11敗1分でした。チームの調子は上がりません。下位も混戦模様です。
9月、スカウト方針は先月と変わりなしです。
4週目の後半にセリーグが中日、パリーグがオリックスの優勝が決まりました。
9月の月間MVP投手部門に星野が選出されました。
9月のチーム戦績は12勝9敗でした。今年はとにかくもたつきました。
10月、後藤の逆指名を取り付けました。
王と杉浦が通算1000安打達成。王は先々月に200本塁打していたので、ヒット5本に1本の割合でホームランを打っている計算です。
これってすごいのでは?と思いましたが、実際の王選手はほぼ3本に1本ホームランでした。もっとすごかったです。
張本はシーズン打率.393で、昨年の新記録を自身で更新です。
10月のチーム戦績は4勝2敗でした。
2軍は、17勝33敗で、5位でした。トレードで戦力が抜けてまた弱い2軍に逆戻りです。
最終戦績は81勝56敗3分でした。2位西武とのゲーム差は7。以下、ダイエー、日ハム、ロッテ、近鉄という結果でした。
日本シリーズは4勝3敗で中日に勝ちました。平野謙、宇野、谷沢がいる強力打線の中日でしたが、最後は調子のいい投手を先発させて勝ちました。
シリーズ中、岩村が急に不満を漏らし始めたので調べると、衰えを少なくするため一人だけ強めの練習をさせていたのを忘れていました。悪いことをしました。
今年の優勝旅行は12億のハワイにしました。なんでフロリダはこんなに(35億)高いのでしょう。
星野が最多勝、高橋建が最優秀勝率、張本が首位打者と最高出塁率、王が打点王、柴田が盗塁王でした。
ベストナインに高橋建、廣岡、王、張本、柴田、ゴールデングラブは渡辺、柴田、廣岡、張本が選出されました。
パリーグ新人王は成瀬(日・架空)、MVPは王が初選出されました。
セリーグは、新人王が奥村(ヤ・架空)で、MVPが佐々木誠(神)でした。MVPが優勝チームから出ないのはやはり違和感を感じます。
11月、世界選手権はアメリカに1勝もできず一回戦負けで、そのアメリカが優勝しました。
引退希望選手は、山本拓、金原(架空)の2名でした。金原のみ引き止めました。
高年俸なのに衰えが激しい岩村と、石川、杉内にも引退勧告をしました。岩村は受け入れてくれましたが、石川、杉内は現役続行を希望して退団しました。
通算成績
岩村:2437試合 8999打数2807安打 打率.312 本塁打416本 1823打点 154盗塁 このチームで14年。ずっとチームリーダーで引っ張ってくれました。
山本拓:434試合 25勝42敗7S 防御率5.37 459奪三振 投球回数678回2/3 実働15年。初期のころはチーム事情から先発・リリーフなんでもやらされてました。
スタッフ陣は、全員留任、再契約です。
ドラフトは、逆指名2人です。
逆指名、山本和行、契約金15000万、年俸2000万で契約。背番号25。投手。
逆指名、後藤光尊、契約金10000万、年俸800万で契約。背番号49。内野手。
4巡目、金沢(架空)、契約金5000万、年俸800万で契約。背番号82。捕手。
以下、他球団のおもな指名選手です。日ハム木元が入団しなかったようです。そしてこんなに豊作なドラフトだったのに、ほとんど発見できていませんでした。
西武:辻、高木浩、鈴木葉、ダイエー:本間、日ハム:木元、ロッテ:小坂、橋本将、マック鈴木、中日:権藤、ヤクルト:三木、巨人:緒方耕、河原、横浜:加藤武、村田善、広島:前田智、新井貴
FAは、他球団から4名(飯塚(架空)、萩原(架空)(広)、長田(巨)、赤坂(架空)(日))が宣言しました。スルーします。
FA結果は飯塚:ロッテ、長田:日ハム、萩原:巨人、赤坂:広島となりました。どの球団も興味が薄かったようです。
契約更改は、普通です。高年俸のベテランは現状維持に修正しました。
トライアウトは、滝口敏明(架空)投手・年俸600万、梶田健二(架空)三塁手・年俸600万、只野直澄(架空)外野手・年俸480万、を獲得しました。それぞれ背番号93、背番号95、背番号94。
12月、ファン感謝デーが開催されました。山口和、村田兆、八重樫、平尾、金城と、昨年に引き続き人気のない選手ばかり参加させましたが、参加人数3万人で、満員御礼でした。
通算成績:1179勝755敗26分 勝率.610。
今年のおもな選手の成績
投手:
高橋建 24試13勝4敗 2.89
|
捕手:
三輪 .276 6本 62打点
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内野手:
岩村 .226 1本 42打点 1盗塁 |
外野手:
杉浦 .319 26本 135打点 10盗塁 |
王がブレイクしました。またミラバルがクローザーとして使えたのでよかったです。
(2015.3.14)
〜他球団の監督〜
阪神:石井丈裕、横浜:角盈男(留任)、ヤクルト:山下大輔、広島:小林雅英、巨人:藤井康雄、中日:屋鋪
西武:石井浩郎、ダイエー:宮本慎也、近鉄:カズ山本、ロッテ:園川(留任)、日ハム:中村紀洋